芦田愛菜は年収2億を超えている!?実家もお金持ちで祖父は商船三井の会長?

子役からデビューし、現在は大人の顔も見せるようになったタレントの芦田愛菜さん。
テレビ番組やCM出演など様々なシーンで活躍しています。
2023年春には大学進学を果たし、芸能界だけでなく学問にも力を注いでいます。

バラエティ番組の司会者としても評価されている芦田愛菜さんですが、年収が2億円を超えているのではないか?というウワサがあります。

さらに、父親や祖父も超優秀で、実家が超お金持ちだというウワサもあります。
一部ネット上では『芦田愛菜の祖父は商船三井の会長』と話題になっていました。

今回は芦田愛菜さんの年収や、実家がお金持ちなのかについてご紹介していきます。

芦田愛菜の驚愕の年収

芦田愛菜さんの年収を調べてみると推定で2億円を超えているとされています。
3歳から芸能界で活動している芦田愛菜さん。
現在では、女優としてだけでなくCMやバラエティ番組でも活躍しています。

CM出演料

芦田愛菜さんの年収の大半はCM出演料が占めていると思われます。
CM出演料だけでも、年収は1億5,000万〜2億円と推測されており、出演料はCMの放映期間によって変動します。
例えば、1年間放映される場合その出演料はおおよそ3,000〜3,500万円となります。

芦田愛菜さんは2022年には17本のCM出演をしていました。
したがって、2022年のCM出演料は、単純計算で5億1,000万〜5億9,500万円となります。
タレントの出演料の取り分は約3割ほどとされているため、2022年のCM出演料だけで年収1億5,000万円を超えていたと推測されます。

2023年も引き続き放映されているCMや新たに放映が開始されたCMもあるため、CM出演料だけで年間2億円を超える可能性もあります。

テレビの出演料

テレビ番組の出演についても芦田愛菜さんはレギュラー出演している番組もあり、ゴールデンタイムのレギュラー出演料は月額で約30万円、年間では約360万円とされています。

さらに、芦田愛菜さんは多くの番組にゲストとしても出演しており、その出演料は1本あたり約10万円です。
レギュラー番組とゲスト出演を合わせると、テレビ出演だけで推定年収はおおよそ500万円になると考えられます。

ドラマ・映画、本の出版など

ドラマでは1エピソードごとに約100万円、映画では俳優にもよりますが芦田愛菜さんの場合は約300万円と推定されています。

さらに、芦田愛菜さんは著者としても活動しています。
2019年に出版された『まなの本棚』は発売時点で6万冊が販売されました。
仮に1年間で1万冊が売れているとしたら、印税だけで年間150万円程度になるでしょう。

2023年の24時間テレビではチャリティーパーソナリティーに選ばれており、そのギャラは約500万円とされています。

CMやテレビ出演以外の収入もあるため、芦田愛菜さんの推定年収は2億円を超えているとウワサされているようです。

芦田愛菜の実家は超お金持ち?

芦田愛菜さんの年収も驚愕でしたが、どうやら実家も超お金持ちというウワサがあります。
祖父はあの商船三井の会長という情報までネット上にはあり、詳しく調べてみました。

芦田愛菜の祖父は商船三井の会長なのか?

芦田愛菜さんの祖父が商船三井の代表取締役会長であるというウワサは、実際には誤報のようです。

商船三井の元社長である芦田昭充さんは、芦田愛菜さんの祖父ではなく、祖父の兄弟で、芦田愛菜さんからすると大叔父にあたります。

しかし、芦田愛菜さんの家系が優秀であることは間違いありません。
芦田愛菜さんの祖父も同様に優れた人物である可能性が高いです。

芦田愛菜の父親も超優秀

芦田愛菜さんの父親は、メガバンクの三井住友銀行で支店長を務めていたとのこと。
早稲田大学を卒業後に2010年から三井住友銀行で働き始めたそうで、どの支店でも店長から支店長の地位にあったようで超優秀であったと考えられます。

大手銀行の支店長であれば、年収は1,500万〜2,000万円となる可能性があります。
芦田愛菜さんのご実家が超お金持ちだと言われるのも納得ですね。

まとめ

芸能界の仕事を学業と両立させ、第一線で活躍している芦田愛菜さんについて紹介しました。

芦田愛菜さんは大学生ながら驚愕の年収を稼いでおり、家系も超優秀というエリート一家だったようです。
実家が超お金持ちというのもあながち的を得ていますね。

これからも学業と両立しつつ芸能界でも活躍を続けて欲しいです。

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